中標津町でも手話言語条例の動き

根室管内中標津町では、現在、根室管内2例目の「手話言語条例」、そして根室管内では初めての「コミュニケーション条例」の制定を来年4月施行を目指して素案作りが進んでいると、2025年9月25日付け北海道新聞が報じました。先日の手話の日(9月23日)にも町内の伝成館のブルーライトアップを行うなど、手話への理解を広める活動が活発な町の動きが、条例として形になろうとしています。

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